INTERVIEW BUSINESS 2018.02.22 見城 徹 困難の先にある景色を見るには ただ真っ当に努力するしかない 編集者、実業家、株式会社幻冬舎・代表取締役社長 / 見城 徹 1994年3月に発刊された村上龍の著書『五分後の世界』(幻冬舎)のあとがきにこんな一節がある。 「この小説は長年の友人である見城徹が興した幻冬舎のために書かれた。担当は、角川書店時代に『トパーズ』『イビサ』等を作ってくれた石原正康君、友情という言葉は今ほ... TAG 幻冬舎/見城徹
INTERVIEW BUSINESS 2016.11.28 髙橋 正巳 インタビュー 共助の仕組みを作ることでそこに新しい価値が生まれる 「Uber」。そのシステムやサービスを1日でも早く日本に浸透させてほしいと熱望している人もいるだろうし、名前は聞いたことあるけど…、程度の人もいると思う。「Uber」とは人と物の移動を革新的なテクノロジーでサポートするアメリカ発の企業で、現在、全世界70ヶ国、400都市以上で活用されている注目のプラットフォームビジネスだ。そんな、... TAG interview/髙橋正巳/Uber
INTERVIEW BUSINESS 2016.06.28 中村 貞裕 インタビュー 僕らみたいにカルチャーを作る人は ゼロからイチを作ろうと思っちゃダメ。 イスラエル発のチョコレートブランド『MAX BRENNER』や台湾発『ICE MONSTER』を日本に上陸させ、ことごとくヒットさせるブームの仕掛け人・中村貞裕氏。彼はどんな視点で人々を魅了する店を見つけ、どのようにブームを作っているのだろうか。今回は特別に中村式ヒットの方程式を解説してもらった。 福... TAG interview/中村貞裕
INTERVIEW BUSINESS 2016.06.28 植木宏徳 ラストボンド 日本を代表するレジェンドに、これからの「地方」について問うLAST BOND。 今回は木の葉モールに店を構える超人気青果店『やおや植木商店』の会長・植木宏徳氏に、 町における八百屋の価値について伺ってみた。 八百屋とは、町のコミュニティの中心であるべき存在。 植木宏徳(以下、植木) 今も昔もですが八百屋は、町のコミュニティの中心であるべきだと思います。町の人が集い、ここ... TAG ラストボンド/植木商店/植木宏徳
INTERVIEW BUSINESS 2014.07.09 柳瀬 隆志 インタビュー “「ファブラボ太宰府」を通して、 新しいモノづくりに会社として参加した” 九州・山口を中心に展開するホームセンター『グッデイ』を展開する嘉穂無線株式会社が、2014年に新たな事業をスタートさせる。 それが「ファブラボ太宰府」。 ファブラボとはMIT(マサチューセッツ工科大学)が提唱した、デジタルからアナログまでの多様な工作機械を備えた実験的な市民工房のネットワークで、世界に300... TAG interview/インタビュー/柳瀬 隆志