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春の訪れ CULTURE

ニュース番組などの話題コーナーで「春の訪れを告げる…が開催されました」というフレーズをよく聞く。

自動車業界においても「春の訪れを告げるイベント」がある。

昨年の話で恐縮だが、このイベントについて紹介させていただきたい。

私が(昨年)行ったのはこちら↓

まるで児玉清さんから「この都市名は?」

と聞かれそうな画像だが…


さすがに本場だけあって、建物の上には名だたる世界的時計ブランドのサインがズラリとならんでいる
(この建物だけでなく、両岸の建物にはほぼ全部時計ブランドのサイン)


マジで時計屋だらけだ。


レマン湖に注ぐローヌ川沿いに建つフォーシーズンズ・ホテルの前には宿泊客のものと思われるクルマが路駐だ。


ブガッティ・ヴェイロンも路駐、さすがに2億もするクルマだからボディカバーがかぶせてあった(笑)

こういう場所には高級車がたくさん停まっているが、ちょっと郊外にでてみると…


もちろん普通の乗用車も停まっている…よく見ると


「このクルマ、売ります」という張り紙(笑)←結構よく見かける

アルミボディを持つアウディ幻の名車、A2が日本円で90万円程度であれば欲しいくらいだが…

おっと…「春の訪れを告げるイベント」の紹介だった。

私が訪れたのは


「ジュネーヴ・モーターショー」

正式名称は
「サロン・アンテルナショナル・ド・ロト」(Salon International de l'Auto)
※Wikipediaより

ジュネーヴはフランス語圏だということを43歳にして初めて知った。スイス=ドイツ語とばかり…

さっそく中に入ってみる。

私が入った時は一般公開前のプレスデーで、当然ながら上得意客も呼ばれている。

さっきの路駐ブガッティのオーナーも来ているかもしれない。


パガー二・ウアイラ、ガチで商談中。


どう見てもステージ衣装を着たジェームズ・ブラウンだが、この日ワールドプレミアされたブガッティ・シロンをガチで商談していた一般の(?)お客さん。


ケーニグセグ・アゲーラ ONE of ONEのラプタードア、意味不明。

毎年このイベントに自動車メーカー各社は新型車の発表をぶつけてくるだけに、力の入り方、お金のかかり方が半端ない。


ポルシェのブース、でかい。
911Rと718ボクスターのワールドプレミアをやっていた、人もめちゃめちゃ多い。


ベントレーのブース、上に渡り廊下みたいなのが見えるがここはモーターショーの会場内だ。

おそらく2週間のモーターショー期間中のためにショールーム建てられるくらいのコストがかかっているだろう…


アストンマーティンCEO、アンディ・パーマー氏自らワールドプレミアだったDB11をプレゼン中。
パーマー氏の奥様は日本人で福岡県出身(ホント)

ちなみに各社の新型車お披露目はタイムスケジュールがきちんと組まれてカブらないようにされている。

やはりプレミアムブランドのプレゼンタイムにはものすごい人だかりができる。

その一方で


ダチアブースだけは別世界の静けさだった(爆)

ダチアなんて東京モーターショーでは絶対にお目にかかれないので押さえておきたいところだが、滅多に見られないと言えば


モーガンがこんなに並んでいる光景は日本じゃ絶対見られない。
※これはクラシックカーではなく、2017年現在新車で買えるクルマ

ほかにもジウジアーロとかアポロとかARASHとかスパイカー等も出品されているのだが、そのあたりは自動車情報サイトでも検索していただければご覧いただけるので省略。

そしてさらに会場奥に足を踏み入れてみる。


業界の人向けコーナーだ。

このコーナーだけでマリンメッセ福岡クラスの会場で、好きな人だったら見て回るのに1日かかるだろう。

私は2日間会場に行ったが、それでも時間が足りなかった。

地理的な面もあるが、さすが本場ヨーロッパのモーターショーは見応え十分、規模もケタ違いだった。

クルマに興味のある人であれば機会があれば是非見に行っていただきたい。

おっと…うっかり締めに入ろうとしていた…

これを忘れていた


ロールス・ロイスだ。

ブース奥の部屋に展示してあったこれはマカオの「ルイ13世ホテル」が特別オーダーしたファントム。


内装の細部に至るまで贅を尽くして作られたファントムなのだが…


この色合いはどうしても消防団のクルマにしか見えん…(ごめんごめんごめん)


ロールスロイスのガチ商談ルーム。
※重ねて言うがこれはモーターショーの会場内だ


展示してあるものも強烈すぎる


意味不明(笑)


天井にはプラネタリウム???
常人には理解し難い世界が広がっている。

そんなロールスロイスだが、ロンドン市内の街中で出会ったりすると不思議と違和感は感じない


帰りに立ち寄ったクソ寒いロンドン市内でフルオープンで流すドロップヘッドクーペと遭遇。
あまりにキマリすぎ。

と思っていたら翌日見かけた


無造作に路駐されていたアストンマーティンV8ヴァンテージを見てさらにシビれた。

やはりクルマを路上を走ってこそナンボなものだ。

今年のジュネーヴ・インターナショナルモーターショー2017は3月9日から19日まで。

小柳康博
小柳康博

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