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ここにしかない世界!〜チームラボ 福岡城跡 光の祭 AFTER REPORT

ここ数年、有名アーティストとのコラボから、NHK大河ドラマのオープニングから、そして世界のアートシーンまで、あらゆるビジュアルフィールドで聞かないことがない「チームラボ」。

今年も福岡市舞鶴公園の福岡城後で「チームラボ 福岡城跡 光の祭」が開催されている。

 

福岡城は、1601年から7年の歳月をかけて築かれた、城の規模としては九州一の巨城です。本丸・二の丸・三の丸などの中心部は総石垣造りで、別名、石城とも呼ばれています。今も非常に美しい石垣が、四層に分かれ、非常に広大な史跡となっている。

チームラボが行なっている「Digitized City」というアートプロジェクトの一つとして、このイベントも位置付けられており、非物質的であるデジタルテクノロジーによって、街を物理的に変えることなく「街が街のままアートになる」というテーマで作られている。
美しい石垣のある福岡城跡の中心部約2万平米を、人々の存在によって変化するインタラクティブな光のアート空間に変えているのだ。

 

エントランスをくぐり、広い場所に出ると、たまご型の無数の物体が目に入る。

呼応する木々と自立しつつも呼応する生命 / Resonating Tree and Autonomous 

この作品は、光っている物体を押すと、音と光が共鳴し、全体に広がっていく。
なので、城壁に上がって見ると、遠くの福岡市内の夜景を様々な色が押し上げているような、普段絶対に感じられないような感覚に見舞われる。

 

 

私が個人的に好きなのはこれ。

石垣の追われるカラス、追うカラスも追われるカラス - 石城大天守台跡

無数のカラスが、追いつ追われつする軌跡を追っていると、大きな何かを感じ流ことができる作品。
周りでは、龍?馬の背?いや巨木の枝? みたいな声が聞こえていました。

 

大天守台跡の石垣に住まう花と共に生きる動物達

この作品は、石垣の表面を巨大な動物が行き来するもの。一輪の花?と思って見ているとそれがいつの間にか無数に集まり、大きな動物になっていく壮大な作品。寒いのに、この前でずっと立ち尽くして見ている方がたくさんいらっしゃいました。

 

お絵かき黒田官兵衛

チームラボ得意の「参加型作品」の中でも、非常に参加している感(笑)がダイレクトに伝わる作品。
巨大な水槽に、色々な魚を描いてエントリーすると、その魚が実際に泳ぎだす!というのを初めて見たときはびっくりしたけど、今回は「黒田官兵衛」を始め、武将たちが動き出す。しかもセリフを言う!
これは、子供達喜びます!

 

写真は、ほとんどチームラボさんのホームページからお借りしましたが、自分でも「映える」写真も、たくさん撮れます。

ミニ情報としては、全部見た後に、最初のひかる卵の物体のところに戻りたい!
と思って、順路を「すみません!」と戻る必要はありません。見て出口に向かうところの、出口直前に、また最初の場所に戻れる道があります。どうせいくなら、一番好きな場所に佇むもよし、写真を撮りまくるもよし、堪能し尽くしてください!

僕も、チームラボ、だいぶ見てきたけど、なぜか行くと幸せな気分になります。
他のところで見た方も、以前もここにきた!と言う方も、ぜひもう一度どうぞ!

このイベントは、2月2日まで!
地球温暖化は心配ですが、夜が例年より暖かく過ごしやすいのは事実。
終盤は、また混んでくると思いますので、今のうちに行っておきましょう!

詳細は、オフィシャルサイトをどうぞ!

展示名:チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020
会期:2019.11.29(金) – 2020.2.02(日)
時間:18:00~22:00 (入場は21:30まで) ※大晦日は25:00まで
休み:会期中無休
料金
チケット販売:
チケットぴあ/セブン-イレブン(店頭のみ)で販売
当日券Pコード:992-562
※コンビニエンスストアは共通番号。 ※会期中は会場でも販売。
問い合わせ:同実行委員会 事務局(西日本新聞イベントサビース内)
092-711-5528 (平日10::00~17:00)※
場所:舞鶴公園 福岡城跡(福岡市中央区城内)
BOND編集長
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