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【福岡の地魚をいただく!】旬の鱧(ハモ)が気軽に堪能できる福岡の知るひとぞ知るスポット! FUKUOKA

鱧(ハモ)って料亭の料理にでてくるイメージ?

ハモというと、皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか?

京都の料亭や中洲の料亭で出てくるお魚。なんてイメージをもつ方も多いのではないでしょうか?

高級なイメージのあるハモですが、実は福岡に気軽に楽しめるお店があるってご存知でしたか?

場所は福岡の豊前市にある「うみてらす豊前」。

目の前に漁港を抱く立地はまさに「海のテラス」です。

「うみてらす豊前」から見た海の景色です。海が一望できて気持ちいい!空はもう、夏の空ですね。

この季節を迎えると旬を迎える魚、それが今回ご紹介する福岡の魚「鱧(ハモ)」です。

場所は福岡県豊前市。

平成28年6月7日にオープンしたばかりの「うみてらす豊前」。

まだ新築の雰囲気が残る二階建ての建物の一階には、目の前の漁港で取れた海の幸や地元の野菜を販売する直売所「四季旬海」があります。

もちろん、ハモも購入(なんと丸々1匹!)できる他、新鮮な海の幸や地元の野菜や生産品がリーズナブルに購入できます。

お休みの日になると地元の方はもちろん、福岡市や隣県の山口県からも買い物に来る方がいるという「お魚好き」が集まる場所なのです。

二階は海の幸を堪能できる食堂「漁師食堂うのしま 豊築丸」。

目の前の豊前海でとれたての海の幸をその場で調理。季節ごとの旬の魚料理を提供されています。

常に旬の食材と料理が並ぶ「うみてらす豊前」。そして今の時期、旬を迎えるのが「ハモ」です。

ハモは非常に小骨が多く、そのままではとても食べづらいので、おいしく食べるためには「骨切り」という高度な包丁技が必要になります。

この「骨切り」が難しいので、なかなか普通のお店では味わえないハモ。

うみてらす豊前では、このハモの骨切りをするための設備があるということで、今回は実際ハモを捌いて骨切りをするところを特別に見せてもらいました。

三枚に下ろされたハモは専用の機械で「骨切り」されていきます。

直売所で売っているハモもお願いするとプラス200円で骨切りしてもらえます。

骨切りした後の身を触らせてもらったのですが、プリプリ白身の中にほんのわずかながら、骨の存在を感じます。

骨を取り除けないから、小さく細かくして食べられるようにするのですね。

うみてらす豊前のコンセプトは「豊前海の魅力を味わい、楽しみ、学べる施設」なんだそうです。

百聞は一見にしかず。とは言いますが、骨切りを実際にみられて、とても勉強になりました。

ハモの捌き方を見せていただいたあとは、二階へ移動。「漁師食堂うのしま 豊築丸」でハモ料理をいただきます。

今回ご紹介したいハモ料理は三品。

ハモを満喫したい!そんな方にぜひオススメ!「ハモ御膳」

ハモ鍋、ハモの蒲焼、ハモの湯引きにハモの天ぷらまでついて2100円。

料亭で頼むと、倍ぐらいのお値段になるとのこと。とてもリーズナブルで、そしてなんと言っても、新鮮。

リピーターの中には「ここのハモを食べたら、他のところのハモは食べられない!」なんて方もいらっしゃるそうです。

料理が運ばれてくると、まずハモの蒲焼の香ばしい香りが食欲をそそります。

鍋のハモはふわっとしていて小骨は全く感じません!脂がのった身の甘みを味わえます。

湯引きは、新鮮なハモを使っているので身が花のようにきれいに開き、ぷりっとした食感が特徴的。

鍋とは一味違う食感が楽しめます。ハモの湯引きは梅肉と合わせて食べることが多いそうですが、こちらでは特製の酢味噌で食べます。

酢味噌との相性も良いし、各テーブルに置かれた地元特製のポン酢をかけても美味しい。夏にピッタリのさわやかなお味です。

さらに、ふわふわで旨味たっぷりのハモの蒲焼にハモの天ぷらまで!

ハモをおもいっきり楽しみたい方にぜひ、オススメしたいフルコースです。

ド迫力のハモがインスタ映え!ハモ天丼

丼からはみ出るハモの天ぷらの存在感がすごい、ハモ天丼。

天ぷらはストレートにハモだけを天ぷらにしたものと、しその葉と一緒に天ぷらにしたものの2本です。

大きいサイズのハモを使っているそうで、天ぷら1本の大きさ身の厚さにもビックリ。

脂のノリもよく、ボリューム満点。なのに案外あっさり頂けるのはオリジナルの丼つゆがポイント。

ハモ天と相性バッチリの丼つゆを、自分の好みの量をかけつつ、心ゆくまで堪能できます。

天丼の他にも、その日の活きの良い魚から選んだ「お刺身」がついてきます。

こちらのお刺身がついて、1,200円とは、驚きのお値段です。

さらに、お味噌汁のダシは「ハモの骨」から取ったものが使われるそうです(ダシを取る魚は時期によって変わるそうです)。

今の季節なら余すところなく「ハモ」が堪能できます。

産地ならではの人気メニュー。ハモフライ定食

ハモといえば、料亭で湯引きやお吸物など上品な料理のイメージがありますよね。

もちろんそれも美味しいですが、実は産地ならではのラフなメニュー「フライ」も人気。

ハモフライがドーン!と2切れ!

チョット大きすぎて、油が重たいかな…。

なんて思われるかもしれませんが、衣はサクサクで身はふわっとしつつとてもジューシー。そして、後味がとてもあっさりとしているので見た目から想像するような油っこさは全くありません。

特製のタルタルソースもハモの味わいを引き立てます。

大きくて肉厚なフライとお刺身がついて、1,100円というのも嬉しい限り。

今夏はさらにハモ料理が登場予定

うみてらす豊前では今夏新しいハモ料理、うな重ならぬ「ハモ重」が登場予定!お値段は1,500円です。

夏本番に向け、試行錯誤を繰り返し完成した商品だそうです。こちらはぜひお店に足を運ばれて実際の商品を目にしていただければと思います!

もうすぐ子どもたちは夏休みです。お休みの日は「うみてらす豊前」に家族で訪れてみるのはいかがでしょうか。

育ち盛りの子どもたちも、味、ボリュームともに満足すること間違いなしです。

ふくおかの魚フェア 夏のフェア

関東圏からの出張で福岡に来られる方からよく聞くのは「福岡の魚はおいしいよね!」なんて一言。

意外に知られていないのですが、実は「魚の街」なんですね。

そんな福岡県の魚を味わいたいという方にぜひ知っていただきたい。「ふくおかの魚フェア 夏のフェア」が実施中。

期間は7月9日~8月8日まで。

今回紹介した「うみてらす豊前」も「ふくおかの魚フェア 夏のフェア」に参加されています。

詳しくはコチラから。

【ふくおかの魚フェア 夏のフェア キャンペーンサイト】

「福岡県」は3つの海と川の色々な美味しい魚が季節替わりで味わえます。
夏は、今が旬の一本槍(ケンサキイカ)、アナゴ、ハモやエツ、スイゼンジノリなどを使用した料理がご堪能いただけます。
詳しくは、https://campaign.tabelog.com/tieups/fukuoka/

BOND 編集部

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