九州・沖縄発 一流のオトナを諦めないあなたに贈るフリーマガジン変革をあきらめないオトナたちへ BOND

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MY STYLE ,MY PULZE〜BOND CREATIVE int Vol.03 “株式会社Zero-Ten 代表取締役 / 榎本 二郎” THINK

自分のスタイルで楽しむ加熱式タバコ「PULZE」が贈る 自分のスタイルを貫く3人のクリエイターたちへのインタビュー
Vol.03


株式会社Zero-Ten 代表取締役 / 榎本 二郎
大きなビジョンは直感で、それを確認するためにデータを収集

コワーキングスペース「The Company」の10店舗目を7月29日に熊本でオープンさせるZero-Tenグループ代表・榎本二郎氏。現在国内はもちろん、海外にも拠点を拡大させる榎本氏がどのような経歴を経て来たのかを伺ってみた。

榎本二郎(以下、榎本) 大学を休学して、世界を巡り、その流れでN.Y.にたどり着いたんですが、N.Y.に訪れた当初はそれがゴールだと思っていたんです。でも、それでは意味がないと気づいて現地の大学に編入して色々と勉強を始めました。その時は全く英語ができなかったので、英語の論文を書き続けていましたね。またアーティストの友達も多かったので、彼らの作品の記録映像を作ったり、個展をいっしょに開くことでアートにどっぷりとハマりました。当時は自分で映像を作るにしてもお金がないので、いろんな人に声をかけて手伝ってもらうというのが普通だったんです。僕も声がかかると手伝ったりして、労力をシェアしていた。今考えるとそれがThe Companyの原点かもしれませんね。その後、帰国してZero-Tenを立ち上げるんですが、当初は東京でしようとしていたんです。ところがいっしょに立ち上げた仲間の一人に、東京だと下請けの取り合いにしかならないから地方で開業した方がいいんじゃないかと言われて、それなら出身地の福岡で立ち上げようと。地方でやろうという言葉になぜかピンと来たんですね。

 

2011年にZero-Tenを創業し、その5年後の2016年に日本最大級のコワーキング&ワーキングスペース「The Company」を開業した榎本氏。当時まだまだ浸透していなかったワークシェアリングやシェアオフィスを率先して行った理由は、彼の経験によるものだったそう。

 

榎本 Zero-Tenを立ち上げた当初は自分たちだけで作ることに固執していたのですが、大きなプロジェクトに関わるようになると自社だけでは無理でいろんな会社とコラボするようになったんです。それが思った以上に上手くいった経験が、The Companyを作った最大の理由ですが、実は当初コワーキングスペースにしよういう気はありませんでした。当時は広い場所に会社を移したいと場所を探していたんですが、見つかった場所が想像以上に大きくて(笑)。よくチームを組んでいた会社とシェアしてもスペースが余ってしまうので、ビジネスとしてコワーキングスペースを経営しようとシフトしたんです。ちょうど福岡で2・3名ぐらいの会社を立ち上げる方が増えた時期でもあったので、スペースはすぐに埋まりました。それと同時に知り合いの会社も今までの10倍になり、関わるプロジェクトやコラボ先も10倍ぐらいに増えたんです。その後は福岡パルコやフィリピンのセブ島などに開業し、更なる展開を目指して2018年7月にシェアオフィス事業を分社化し「株式会社Zero-Ten Park」を設立しました。シンガポールなど東南アジアへも拡大し、7月には10店舗目となるThe Companyが熊本にオープンします。

海外の経験も豊富でさまざまな分野で活躍する榎本氏のビジネスにおけるマイスタイルとはどういったものなのだろう。

榎本 今までの話の流れだと直感的に動きそうですが、実はロジカルな人間で、エビデンスなどをきちんと調べないとダメなんです。逆に直感で提案されるとそれを否定したがるタイプ。ただ、大きなビジョンに関しては割と直感的かもしれません。なので、直感的に描いたビジョンをデータで確認するという感覚です。きちんとデータが集まらなければプロジェクトを取り下げる場合もあります。それと、マルチタスクを愛しているので、いろんなプロジェクトが同時進行している状況が理想。異なるプロジェクトが繋がった時、すごく快感を覚えますし、プロジェクト間をつなげることが僕の仕事だと思っています。

 

Presented by

http://pulze.jp

株式会社Zero-Ten 代表取締役 / 榎本 二郎

福岡市出身の彼は、2000年に当時在籍していた大学を休学し、映画の仕事に携わる。その1年後、世界に出て様々な物事を見てみたいと思いから、世界各国を巡る。その後、2002年に訪れたニューヨークでニューヨーク工科大学(NYIT)に編入。それから約10年の間、ニューヨークで多くの映像やアートなどの制作に関わる。帰国後の2011年、福岡市内に映像制作、イベント企画運営、アートプロデュース、ウェブ制作開発などを行なう「株式会社Zero-Ten」を創業。2016年12月には「個人の働き方・組織のあり方を変するワークスペース&コミュニティ」というコンセプトを持った国内最大級のシェアオフィス&コワーキングスペース「The Company」を開業し、2018年7月、事業を分社化し株式会社Zero-Ten Parkを設立した。

CONCEPT STORE:PULZE FUKUOKA
「PULZE」のコンセプトストアでその世界観を体験

コンセプトストア「PULZE福岡」は、商品の試喫や本体の購入ができるほか「PULZE」ならではの体験を提供するくつろぎ空間となっている。1階のKitchen&Cafe Barでは、全国のコーヒー通から支持を集めるコーヒーショップ「manu coffee」のオーナー・西岡総伸氏がプロデュースした「PULZE」オリジナルコーヒーを無料で提供。2階は「PULZE」に関する相談に対応する「PULZE ケア」も実施。3階は福岡で活躍するインフルエンサーをゲストに迎えた限定イベントなどを開催する。様々な空間でインスピレーションを与えてくれる「PULZE 福岡」でその世界観を体験してほしい。

PULZE福岡
福岡市中央区天神2-4-18
[営業時間]10:00~19:00
[PULZE専用カスタマーサービス]
0120-030-150(営業時間 9:00~21:00)

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